織田信成から刺激をもらった宇野昌磨。次戦へ向けて表情は明るい

webスポルティーバ によると。

 10月6日にジャパンオープン2018がさいたまスーパーアリーナで開催され、チームジャパンがチームヨーロッパ、チームノースアメリカを上回り優勝した。
 日本が優勝を決めた直後の場内インタビューで、宇野昌磨はこう話して苦笑していた。
「織田くんが、僕がロンバルディア杯のフリーで出した以上の点数だったので、それより低い点数を出してしまったら、違う意味で立場がなくなってしまうなと思って滑っていました」
ジャパンオープンで男子1位の得点を記録した宇野昌磨
 昨年は日本が2位だったこの大会で、今年もっとも会場をわかせたのは、プロスケーターの織田信成だった。
 織田は昨年、「この大会に出るのは最後」と話していたが、「ルールが大幅に変わったのでもう一回やってみたいと思った。すごくいい点数を出した2016年は4回転を2本やるのが目標でしたが、今年はお客さんと盛り上がりたいというのがテーマ」と出場を決めた。
 演技終盤には『ヤングマン』の曲に乗って観客をさらに盛り上げ、4回転トーループ+3回転トーループ、3連続ジャンプを含む2本のトリプルアクセルもきっちり決め、ノーミスの演技で現役時代の自己ベストにあと少しまで迫る176.95点を獲得したのだ。

小倉智昭、高橋大輔の現役復帰の演技に「いまだに信じられない」

スポーツ報知 によると。

 8日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、フィギュアスケート男子で、約4年ぶりに現役復帰した10年バンクーバー五輪銅メダリスト高橋大輔(32)=関大KFSC=が、近畿選手権のショートプログラム(SP)を77・28点で首位発進したことを特集した。

 大会の模様を追ったVTRでは、会場に駆けつけたファンが高橋の演技に涙を流していた。

 スタジオの小倉智昭キャスター(71)は「(高橋)大輔ファンは泣きますわね」と語り、「ソチ冬季五輪では(高橋の)演技を現地で見て、リオ五輪と平昌冬季五輪は、解説で一緒にいましたから。いまだに信じられない。これだけの演技をするって」と喜んでいた。

 アシスタントの同局・山崎夕貴アナウンサー(31)は「同郷ですから。倉敷の星で推してるんですけど、ご自身が納得される選手生活になって欲しいなと思います」と高橋への思いを語った。

 進行の同局・伊藤利尋アナウンサー(46)は「(高橋は)西日本選手権(11月1~4日)におそらく進む。その先の全日本選手権(12月21~24日)へということになると、羽生(結弦)、宇野(昌磨)、高橋の3人が、あるいはそろうかということになります」と期待した。

織田信成、羽生結弦超えの記録に現役選手が刺激と感謝

オリコン によると。

 テレビ朝日系で放送され、20日に開幕する『フィギュアスケートグランプリシリーズ・ファイナル2018』に向けた記者発表会見が7日、都内で行われ、宇野昌磨選手、田中刑事選手、宮原知子選手、坂本花織選手、紀平梨花選手、松田悠良選手、松岡修造、荒川静香、織田信成が出席。きのう6日に、プロアマ混成の日本、欧州、北米チーム対抗戦である『ジャパン・オープン』が行われて、男子の織田が国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、フリーで176.95点の高得点を記録したことを受け、現役選手や松岡が織田へ称賛の言葉を贈った。

 きのうの織田の記録は、羽生結弦選手が先月オータムクラシックで出した165.91点を上回り、ISU公認大会の今季最高は177.55点であるため織田は今季世界3位に該当する。この結果を受け会見の冒頭、松岡から「選手ですよ、あなた! きのうの演技は何が起きました?」と興奮気味に質問すると、織田は照れながら「グランプリシリーズのエントリーは締め切りました? 無理? すみません、また来年ということで…」とボケながら照れ隠し。

 登壇した現役選手それぞれグランプリ(GP)シリーズへ意気込みを語る中、田中選手が「今、織田君に勝ちたい」と宣言。大会で上位を目指す現役選手からの言葉に松岡は「なんで、あんな点数を出したんですか! 羽生さんを抜いちゃったんですよ!」とイジると、織田は「グランプリシリーズ、今からエントリーできないですかね!? 無理か~」と笑いを誘った。

 続けて、田中選手は「現役選手は(織田の演技に)刺激を受けたので、負けたくないし、すごい先輩だとわかっているので、頑張って追い越したい気持ちが強くなりました!」と、さらなる高みを目指すために良い影響を与えた織田に感謝。それを聞いて織田は「僕、今シーズン出ないもう…」と、少しスネていた。

 GPシリーズは、オリンピック、世界選手権と並ぶフィギュアスケート3大大会で、6カ国を転戦するGPシリーズの成績上位6名のみがGPファイナルに進出し、世界一の座を争う。

スケーター引退の町田樹、ゲストスケーターで登場

スポーツ報知 によると。

 日本、欧州、北米の男女2人ずつのフリーで争われる大会にゲストスケーターとして、14年ソチ五輪代表の町田樹さん(28)が登場した。今回のために作り上げてきた「そこに音楽がある限り」を披露。真っ暗の会場の中、スポットライトを浴びながら、独特の世界観を演じた。ジャパン・オープン後に行われるカーニバルオンアイスでは、「人間の条件」を披露予定。

 町田さんは、この日を最後にプロスケーターから引退することを表明している。今後は大学教員を目指して行く。

ザギトワと成長中 愛犬マサル用マットレス贈呈でニッコリ

日刊ゲンダイDIGITAL によると。

 4日、ジャパン・オープン(6日開催)に出場するため、フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16)が来日。寝具メーカーから、愛犬マサル用のマットレスが贈られ、贈呈式に出席した。

 当初8キロだったマサルも、いまや22キロ。飼い主も成長を続けているようで、ザギトワは「私も身長が7センチくらい伸びた。変な感覚もあったけど、練習して慣れた」と話した。

 昨シーズンは五輪で金メダルを獲得するも、3月の世界選手権は5位。フィギュアスケートは高身長が不利に働くスポーツだけに懸念も多いが、再び華麗な演技で観衆を魅せられるか。

元貴闘力 処分後の貴親方に引退勧めていた「もう辞めてしまえよ」

デイリースポーツ によると。

 大相撲元関脇の貴闘力忠茂氏(50)が25日、AbemaTVの「AbemaPrime」(月~金曜、後9時)に生出演し、貴乃花親方(46=元横綱)が日本相撲協会へ引退届を提出したことについて言及した。

 現役時代同部屋で、兄弟子として入門時からの貴乃花親方を知る貴闘力。貴乃花親方の引退表明に「思い切ったことをしよるなと思いました」と述べた。「本人は健全な、健全なと言っていたが、なかなかそうはいかんのです。仕組みの問題であって、仕組みを変えないことにはそうはいかない」と相撲界について解説。貴乃花親方の理想とする相撲界へ改革を進めることは難しかったと強調した。

 貴乃花親方は、3月に弟子が起こした暴力問題の監督責任や、春場所の無断欠勤を問われて2階級降格処分を受けた。この時、元貴闘力は「もう相撲協会辞めてしまえよ」と伝えたという。「汚い親方にああだこうだ言われても邪魔くさいやろ。横綱までなった力士が訳分かんないこと言われて」と、一兵卒となった貴乃花親方の気持ちを思って引退を勧めたという。

 しかし貴乃花親方は「『そうはいかない。弟子がいるので頑張ります』と言っていた。本人は絶対辞めないと言っていた」と覚悟を示していたという。それが今回、引退の決断に至ったことについて「よほど腹に据えかねることがあったんでしょう」と推測していた。

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