大泉町のサンメドウズ清里スキー場で開かれる「雪合戦大会」

産経新聞 によると。

 スポーツとしての雪合戦の魅力を広く知ってもらい、競技普及につなげようと、「第7回山梨県雪合戦大会」が3月3日、北杜市大泉町のサンメドウズ清里スキー場で開かれる。山梨県雪合戦連盟(浅川力三会長)の主催。36チームが出場予定だが若干の余裕があり、参加チーム(監督、補欠を含む中学生以上10人で構成)を2月10日まで募集中。大会関係者は「まず雪合戦というスポーツを知ってほしい。将来は雪合戦を冬季五輪競技にするのが目標」と夢を膨らませる。

 競技としての雪合戦は昭和63年に北海道で誕生、雪国を中心にスポーツとして広まった。ルールや公認の審判員制度、地方組織を統括する全国組織の発足を望む声も高まり、平成5年に全国組織の日本雪合戦連盟が結成された。現在20の都道府県に連盟公認の組織があるという。

 1試合は40×10メートル大のコートで、7人同士の2チームが雪球(ゆきだま)を投げ合い、雪球に当たるなどした競技者はアウトになる。相手全員をアウトにするか敵陣のフラッグ(旗)を抜き取ればそのセットを獲得。両チームがフラッグを残したまま、セット時間(3分)が過ぎれば残った競技者1人を1ポイントとしてポイント制で争う。3セット制で2セットを先取するか、3セット終了後にポイント数の多い方の勝ち。今大会は予選リーグと決勝トーナメントを行う。

 地元の山梨県勢は第1回大会で優勝後は栄冠から遠ざかり、山梨県雪合戦連盟の野田徹事務局長は「地元勢の奮起、躍進を期待したい」と話す。優勝チームは来年2月、“本場”の北海道壮瞥(そうべつ)町で行われる昭和新山国際雪合戦の出場権を得る。参加各チームに2人以上の審判資格者が必要で競技説明会とC級審判員講習会が今年2月17日、北杜市長坂体育館で開催。説明会は代表者が必ず出席する。

 申し込み、詳細は清里駅前観光案内所「あおぞら」内の連盟事務局(電)0551・48・2179。
.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください