ドラマ版「スター・ウォーズ」、製作費は100億円以上!!

Movie Walker によると。

19年にディズニーが独自のストリーミング・サービスを開始するにあたり、そのオリジナルコンテンツとして最も注目を浴びているのは「スター・ウォーズ」シリーズのドラマ版だ。

こちらのメガホンをとるのは『アイアンマン』(08)などの監督として知られるジョン・ファヴロー。ファヴローは俳優としても『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(14)や、『スパイダーマン:ホームカミング』(17)などに出演しており、『スウィンガーズ』(96)の名演を覚えている人も多いのではないだろうか。

ファヴローがニューヨーク・タイムズに明かした情報によると、ドラマ版「スター・ウォーズ」の第1シーズンは、10話構成で製作費がおよそ1億ドル(約111億円)なのだそうだ。単純計算をしても、1話あたりの製作費は1000万ドル(約11億円)になる。

現在最も製作費が高いドラマは、HBOの「ゲーム・オブ・スローンズ」だ。19年に放送が開始されるファイナルシーズンは、各話の製作費がおよそ1500万ドル(約16億円)だと言われている。しかしこれは8年も続く超人気シリーズの最終シーズンであるためで、知名度の高いキャスト達の出演費も含まれる。

これと比較すると、ディズニーが題名もキャストも決まっていないドラマ版「スター・ウォーズ」に、第1シーズンからこれだけの費用を注ごうとしていることのすごさが分かる。きっとこの作品はシーズンを重ねていくなかで、出演俳優のギャラなどで製作費が「ゲーム・オブ・スローンズ」以上に膨らむに違いない。

またファヴロー監督は、本作の設定は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(83)と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(17)の間の時間軸になる予定だと言っている。この時間設定を実写の「スター・ウォーズ」シリーズが描くのは、このドラマが初めてになる。

ファンやメディアの間では、本作の舞台は惑星マンダロアになり、アニメシリーズの「スター・ウォーズ 反乱者たち」や「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」のキャラクターが登場する可能性もあるのではないかと噂されている。

19年にサービスが開始されると、ディズニーとその関連会社の作品は過去作を含め、同社のストリーミング・サービスで配信される。ディズニーのストリーミング・サービスが、ドラマ版「スター・ウォーズ」を切り札にNetflixやAmazonに並ぶ屈指のプラットフォームになることは、間違いないだろう

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